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AN-T-077

【技術資料】光度逆滴定による硫酸イオン測定


概要

この技術資料では、水溶液中に含まれる硫酸イオンを光度滴定によって定量する分析法を解説します。具体的には、前処理を必要とせず、過剰量の塩化バリウム溶液で硫酸イオンを沈殿させたのち、未反応のバリウムをEDTA標準溶液で逆滴定し、カルマガイト指示薬とOptrode (520 nm) による吸光度変化から終点を検出する手法を紹介します。さらに、907 Titrandoと800 Dosino、815 Robotic USB SPを用いた自動分析システムと、再現性の高い定量を実現する精度についても紹介します。

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