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AN-T-120

銅イオン選択性電極を用いた電位差逆滴定による水溶液中マンガン測定


概要

この技術資料では、水溶液中のマンガンをアルカリ性溶液中での逆滴定によって定量する方法を解説します。指示電極には銅イオン選択性電極(Cu ISE)を用い、試料にEDTA標準溶液を過剰に加えたのち、残存分を硫酸銅(CuSO4)標準溶液で電位差滴定する逆滴定の手法を紹介します。907 TitrandoとRobotic USB Sample Processor XLによる自動滴定システムの構成例や試薬調製方法、滴定パラメータも紹介し、4回繰り返し測定での相対標準偏差0.33%という良好な再現性データも示します。

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