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AN-T-159

電位差滴定によるISO 14899準拠ポリオール中の塩基度・CPR測定


概要

塩基度およびCPR (制御重合率) は、ポリウレタン製品に使われるポリオールの品質に大変重要なパラメータです。これらのこの技術資料では、ISO 14899に準拠した電位差滴定によるポリオール中の塩基度・CPR(制御重合率)測定を解説します。具体的には、Solvotrode easyClean電極を用いてメタノール中で試料を0.01 mol/Lの塩酸により滴定する手法を紹介します。さらに、905 Titrandoと自動サンプル処理装置、2台の800 Dosinoによる自動滴定システムについても紹介します。また、測定結果として塩基度4487.9 μg KOH/g、CPR 2399.5 mol(n=5、RSD 0.19%)を紹介します。値を知ることは、製造の処理過程におけるゲル化を防ぐのに不可欠です。この技術資料では、ISO 14899準拠による自動滴定装置を使用した測定について解説しています。

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